使い物にならない聖女の居場所なんてないーー。
“廃棄聖女”であることを隠し、辺境伯・ギルバートと愛のない契約結婚をすることになったミア。
秘密が知られれば終わりーーそう思っていたのに
彼はミアを「本来の聖女」だと認めてくれた。
けれど、新たな聖女が訪れると知ったミアは?気づいてしまう。
自分は“選ばれる側”ではないのだと。
焦った彼女は本当の夫婦になろうとするが?彼に拒まれてしまいーー。
翌朝、ギルバートの元に届いたのはミアが失踪した報せだった…。
捨てられた健気な聖女と本心を隠す訳アリ辺境伯の執着×シリアスラブファンタジー
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