『戦国涅槃・異聞』は、吉野彫/十文字青/ニジハヤシ/増田幹生による漫画作品。BookBaseから2026年に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『巨神姫戦記』が上位。
「ワァが生きる場所はワァが決める。誰にも決めさせん。」
その寒村では、聞き分けがなくてどうしようもない者のことを「わやんだれ」と呼んだ。
「わやんだれ」な少年三郎は、父に反抗して家を飛び出した先で隻腕の老人と出会う。
気味悪がって誰も寄り付かないその小屋にはいつしか『わやんだれ』な子どもが集まっていた。
百姓の家の三男であり、父親と諍いが尽きない三郎
獰猛で手が付けられない娘キョウ、ひょろひょろで気弱なモズの集まった三人に、陰蔵は手慰みに剣術を教える。
その名も『運命剣』。
「わやんだれ」と呼ばれた三郎たちが何を成し、どう生きるのか。
十文字青の原作『戦国涅槃』を新たな解釈で紡ぐ「異聞」が幕を開ける
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