『ワダチ』は、松本零士による漫画作品。小学館 小学館叢書から1993年10月〜1999年12月に刊行、既刊2冊。松本零士の作品はcomic-labに他に98作あり、『銀河鉄道999』『ザ・コクピット』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『男おいどん』『セクサロイド』が上位。
▼第1話/ワダチは男▼第2話/大怪博士 佐渡酒造▼第3話/窓の外の大荒野▼第4話/最後の大四畳半▼第5話/四畳半消滅▼第6話/海岸居住区▼第7話/食人女族2000人▼第8話/瀬戸内海都市▼第9話/大新世界序曲▼第10話/地球消滅午前零時▼第11話/新世界への降下▼第12話/大地球紀元1年▼第13話/七難八苦12個の月▼第14話/前夜▼第15話/弱肉強食 原始の森▼第16話/衛星船から来た女▼第17話/ヒミコ▼第18話/重力波▼第19話/海クジラ▼第20話/アンドロイド▼第21話/機械の心▼第22話/轍<sub> </sub>
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●登場人物/山本轍(“大下宿荘”の四畳半に住む浪人生で、おでんの屋台を引いて生計を立てている)<sub> </sub>
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●あらすじ/ある日、おでんの屋台を引いていた轍は交通事故に遭ってしまう。その事故で屋台が壊れてしまい、轍は屋台の持ち主から修理代として六万五千円請求される。六万円しか持っていない轍は、とりあえず六万円を払おうとするが、いつもお金が置いてある畳の下に六万円がない。困った轍はおでんを値上げするが、お客はみんな他の屋台に行ってしまう。そんな中、あるひとりの男が屋台にやって来て……(第1話)。<sub> </sub>
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●修理代を稼ぐため朝から屋台を引くことにした轍は、客引きのアナウンスを録音するため、下宿の隣に住む森屋からテープレコーダーを借りる。森屋から「カセットのうしろに、わたしの声がすこしはいっているけどきかずにけしてね」と言われる。特に気にしていなかった轍だったが、テープに入っていたのは……(第2話)。
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