『妖怪博士の朝食』は、水木しげるによる漫画作品。小学館 ビッグコミックスゴールドから1994年2月〜2002年1月に刊行、既刊6冊。水木しげるの作品はcomic-labに他に207作あり、『ゲゲゲの鬼太郎』『妖鬼化』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『わたしの日々』『ひとりずもう』が上位。
▼第1話/不思議電車▼第2話/天使病▼第3話/不運の果て▼第4話/夢先案内猫▼第5話/猫の町▼第6話/姥捨株式会社 ▼第7話/タベルちゃん▼第8話/我が方丈記▼第9話/木喰▼第10話/ホレコロリ▼第11話/百歳教▼第12話/太歳▼セミ・ドキュメント・コミック/トペトロの葬式 ●主な登場人物/水木しげる(この漫画の作者。たびたび登場する)、山田(メガネで出っ歯のサエない普通人)、ねずみ男(いつも人間から悪だくみで儲けようとするセコい妖怪。不潔)、アリャマタ・コリャマタ(作家で博物学者で、実は妖怪でもある。タイヤキが好き) ●あらすじ/“不思議電車”はみんなを乗せて今日もゆく。生まれた時に乗車して、ゴトンゴトンと揺られながら、学校に通い、働いて、結婚して、子供を育てて、やがてお迎えが来て下車してゆく…。では、下車した者を待っている世界とは? それは「無」なのか。それとも…(第1話)。 ●本巻の特徴/座敷牢に入れられた漫画家、会社の命令でソロモン諸島にラーメンの行商に行かされた男など、ユーモラスあふれた設定で独自の世界を展開します。巻末の荒俣宏氏のエッセイも必見です!
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