『とりかえばや異聞』は、木原敏江による漫画作品。小学館 コミック文庫(女性)から1998年3月に刊行、既刊1冊。「とりかえばや異聞」シリーズ2作のうちの1作。木原敏江の作品はcomic-labに他に75作あり、『摩利と新吾』『夢の碑』など。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『奇習愛 : 人間の"業"に秘められた愛とは-?』が上位。
古今東西幻想綺談、夢の碑シリーズ第一弾。
昔むかしこの世には、鬼や精霊、妖魔変化ら人外異形のものどもが、闇から現れ闇に消え、ひっそり暮らしていたそうな。人と交わり人に恋し、争うこともあったという。…とある数奇な物語、京の遊女紫子と安芸の大名佐伯碧生の身代わり劇。兄に代わりて武将となった紫子は、織田、毛利の軍勢に立ち向かい、鬼の血をひく異能者風吹と天に昇って消えたという…。 古今東西幻想綺譚「夢の碑」ここに始まる。
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