『ぼっけもん』は、いわしげ孝による漫画作品。小学館 ヤングサンデーコミックス〔ワイド版〕から1998年5月〜2011年10月に刊行、既刊18冊。いわしげ孝の作品はcomic-labに他に9作あり、『花マル伝』『新・花マル伝』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ぼっけもん』『ぷりぷり県』が上位。
▼第1話/加奈子の選択▼第2話/眼下の街▼第3話/訪問者▼第4話/堕ちた夢▼第5話/灰色の雨▼第6話/意地と意地▼第7話/不協和音▼第8話/男達の遊園地▼第9話/熱血しようよ!▼第10話/受話器の向こう側▼第11話/東京トラバーユ▼第12話/早朝にて▼第13話/開かずの扉▼第14話/木もれ陽の中で▼第15話/VS.親父▼第16話/この場所から▼第17話/坂の上の家▼第18話/光を浴びて●登場人物/浅井義男(鹿児島生まれの熱血男児。学生時代からの夢である「シアタービル」を作るため、加奈子と別れ、帰郷)、秋元加奈子(浅井の元恋人。東京の出版社に勤務)、島貫(加奈子の初恋の相手)●あらすじ/島貫から、浅井が「シアタービル」をやめて、東京に出てくると聞いた加奈子は、浅井のことで頭がいっぱいになっていた。そんな時、加奈子は、島貫にプロポーズされるが……。(第1話)▼自分が本当に好きな人は浅井だと確信した加奈子は、浅井を引き止めようと、仕事を放り投げて鹿児島に向かった。しかし、浅井は、加奈子が鹿児島に着く前に、仲間の白石に「シアタービル」をやめることを伝えていたのだった。(第2話)●本巻の特徴/浅井に「シアタービル」を続けてもらおうと、東京の出版社を辞め、鹿児島に行くことを決心した加奈子。そんな加奈子の気持ちを知らず、「シアタービル」をやめて、東京にやって来た浅井。すれ違いばかりの2人の関係は、いったいどうなるのか?
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