『墨攻 2 / 弐』は、久保田千太郎による漫画作品。小学館 コミック文庫(青年)から1999年7月に刊行、既刊1冊。酒見賢一が原作の作品はcomic-labに他に8作あり、『墨攻』『泣き虫弱虫諸葛孔明』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『墨攻 3 / 参』『墨攻』、絵柄の近さで『刺客列伝』が上位。
▼第1話/来訪者▼第2話/返答▼第3話/地の竜▼第4話/穴攻▼第5話/満月の夜▼第6話/殲滅▼第7話/古傷▼第8話/刺客▼第9話/邯鄲よりの使者▼第10話/巷の旗の下に▼第11話/油断▼第12話/攪乱▼第13話/殺戮▼第14話/梁魁の最期 ●登場人物/革離(梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/趙軍を再び退け、束の間の休息をとっていた梁城に、墨家からの使者・薛併が訪れる。彼の真意は、革離を墨家に連れ戻すことだった。薛併の言葉に心を揺らす革離。一方、革離ひとりに苦戦を強いられている趙軍は、長大なトンネルっを掘って城壁内に侵入する作戦・「穴攻」を開始していた……(第1話)。▼趙軍の攻撃は何度となく失敗に終わっていた。趙軍の兵士たちは疲労困憊し、脱走を企てるものも出て来ていた。そこへ趙の都、邯鄲から撤退の伝令がやってきた。しかし、巷淹中将軍は革離に最期の戦いを挑む決意をする(第10話)。
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