父の死に伴い、霧志摩家の当主として、父の遺した霧志摩グループを継ぐことになった真人。しかし父の秘書であった麗香の言葉が、それまで地味な高校生に過ぎなかった真人の生活を一変する。「霧志摩家の当主となった人間は『牝』を飼わねばなりません」麗香は続けて言う。三週間の間に調教を通じて『牝』を作らねば、後継者となることはできない、と。そして翌日。真人の『牝』候補として連れてこられた少女は、憧れのクラスメイト、沙織だった。
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