『白兵武者 第十二巻』は、石渡治による漫画作品。小学館 ヤングサンデーコミックスから2006年3月に刊行、既刊1冊。「白兵武者 第」シリーズ12作のうちの1作。石渡治の作品はcomic-labに他に17作あり、『B.B round』『LOVE』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『信長』『信長』が上位。
▼第121話/白と黒▼第122話/風雲▼第123話/終結▼第124話/魔手▼第125話/殲滅(せんめつ)▼第126話/呉越同舟▼第127話/金色の蝶▼第128話/但馬亡国戦▼第129話/最後の戦い▼最終話/白兵は死なず●主な登場人物/鳳正之進(但馬国に伝わる“白兵武者”のひとり。不殺を信条とする)●あらすじ/三好軍をただひとりで撃破した正之進は、京に戻り、しのが肩に負ったケガを“白き力”で治そうとしていた。そこに現れた秀吉は、信長がまた正之進に過酷な命令を与えはしないかと心配するが、正之進は「“黒き力”は振るっても、けっして“黒き鬼”にはなりませぬ」と断言する。一方、信長の元へは无陀が現れていて…(第121話)。●本巻の特徴/信長と手を結んだ毛利・鬼神衆が、但馬への侵攻を開始した。故郷を護るため信長と決別した正之進は、織田軍総大将を命じられた秀吉と、そして実の父・阿修羅と対決する! 戦国近接戦闘僧兵伝、堂々完結!!●その他の登場人物/織田信長(尾張領主。自国に白兵戦闘集団を作るため、正之進の心を汚そうと企む)、木下藤吉郎秀吉(信長の家臣。戦場で出会った正之助の人柄と技を見込んでいる)、しの(山賊に襲われていたところを正之進に救われた娘)、さよ(正之進の幼なじみ。夫・春吉を斬って出奔し、雑賀衆の鉄砲使いに)、凛姫(但馬領主・山名祐豊の娘。お市の身代わりとなる)、阿修羅(毛利・鬼神衆“黒の総帥”。正之進の父)、无陀(毛利・鬼神衆から派遣された刺客)
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