『悲劇の女王』は、吉村明美による漫画作品。小学館クリエイティブ ジュディーコミックスから2007年3月に刊行、既刊1冊。吉村明美の作品はcomic-labに他に21作あり、『薔薇のために』『麒麟館グラフィティー』など。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『マンガでオペラ』が上位。
大正時代、金も名誉も家族も捨てて、恋に走った女がいた。26歳上の石炭王に嫁入りした「金で買われた伯爵令嬢」こと煌子(きらこ)は、歌人として名を成し、ついには7歳年下の弁護士と駆け落ち。新聞を通じて悲惨な結婚生活を暴露し、女性の自由と権利を求める女として世間から賞賛される。だがそこには隠された真相があった…。
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