『紅グモ 後篇』は、楳図かずおによる漫画作品。小学館クリエイティブ その他から2008年1月に刊行、既刊1冊。「紅グモ」シリーズ3作のうちの1作。楳図かずおの作品はcomic-labに他に97作あり、『楳図かずおこわい本』『まことちゃん』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『紅グモ 前篇』『鬼太郎夜話』、絵柄の近さで『山びこ姉妹』が上位。
本書は、1966年に貸本漫画出版社・佐藤プロから刊行された単行本で、前編、後編の2冊に及ぶ長編作品です。雑誌『少女フレンド』に16回にも渡って連載された作品で、当時人気を博した作品です。 クモの生命力で生き返ったとき白髪のおばあさんに変貌した少女は、継母から妹を助けるためお手伝いさんになりすまして家に住み込むが、継母の企みに気づかない妹は、お手伝いさんが姉だと分からず恐れて暮らします。執拗なクモによるいじめで妄想にとりつかれる妹、姉もまた紅グモに体を征服され新しい血を求めて荒れ狂い、少女たちを次々に襲っていきます。この姉妹を襲った戦慄の結末とは…!? 各巻に解説小冊子付き。
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