『伽羅の家』は、上杉可南子による漫画作品。小学館クリエイティブ ジュディーコミックスから2010年5月に刊行、既刊1冊。上杉可南子の作品はcomic-labに他に34作あり、『さぁ、ラブの時間です!』『リビドーの海』など。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『春はあけぼの殺人事件』が上位。
芸者置屋に住む艶本(えんぼん)作家・半畳(はんじょう)は、ある日突然、美しい財閥夫人に「娘の話し相手になってほしい」と誘われる。
淫らな妄想を胸に秘め、伽羅(きゃら)の香り漂う洋館を訪れた彼を待ち受けていたものは…?
表題作ほか、戦下に秘めた刹那の愛「螢の火」、中国を舞台にした「水の女」など、様々な時代に生まれた激しく切ない愛を描いた短編集。
●収録作品/伽羅の家/四辻の社で/螢の火/葵の上/水の女
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