『ふたがしら 第1集 / 第一集』は、オノ・ナツメによる漫画作品。小学館 IKKI COMIXから2012年1月に刊行、既刊1冊。「ふたがしら 第」シリーズ2作のうちの1作。オノ・ナツメの作品はcomic-labに他に18作あり、『さらい屋五葉』『Badon』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ふたがしら 第2集 / 第二集』『ふたがしら』、絵柄の近さで『シュガーミルク』が上位。
長い旅路に男が二人、こいつら一体何者だ?
時は江戸時代。盗みを生業とする赤目一味の頭目・辰五郎の死に際に立ち会った弁蔵と宗次。
辰五郎はふたりの手を取り「一味のこと、まかせた」とだけ言い残し、息を引き取った。
しかし、ふたり以外に証人のいないこの遺言、結局跡目に据えられたのは頭目の弟分・甚三郎だった。
姐さんによるこの采配に納得いかないふたりは、一味を去ることに。
どこまでも向こう見ずな男・弁蔵と、冷たい眼差しの中に何かを秘めている宗次。
あての無い旅ふたり旅、でっかいことをなしとげに出立したはいいが、行く先々で騒動が…!?
『さらい屋五葉』のオノ・ナツメが描く、新感覚江戸活劇!
【編集担当からのおすすめ情報】
前作『さらい屋五葉』がノイタミナ他でTVアニメ化されるなど大きな話題を読んだオノ・ナツメ氏、待望の新作登場です! 本作の舞台も江戸時代…とはいえ、その趣は『五葉』とひと味もふた味も違う、ケレン味あふれる江戸活劇。後先考えない弁蔵と、冷静な宗次のふたり…友人とも相棒とも仲間とも異なるその関係、老若男女問わず胸熱くなること間違い無しです!
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