KANO
[作画]陳小雅 / [原作]陳嘉蔚 / [原作]魏徳聖 / [訳]宇野幸一 / [訳]阪本佳代 ・ 2014 ・ 既刊1冊 ・ 翔泳社
『KANO』は、陳小雅による漫画作品。翔泳社から2014年12月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『泣き虫甲子園』『クロカン』が上位。
あらすじ
甲子園に台湾代表?!
弱小チームが起こした奇跡の実話、歴史的大ヒット映画のマンガ化
舞台は昭和4(1929)年、日本統治下の台湾中部の田舎町、嘉義。嘉義農林学校(略称:嘉農)の野球部は、かつて一勝もしたことがない一勝もしたことがない弱小チーム。そんな野球部に、松山商業出身の伝説コーチ近藤兵太郎がやって来た。近藤は、漢人(台湾人)、蕃人(先住民)、日本人(内地人)の混成チームである嘉農野球部を、人種の垣根を超えた最強チームにしようと、甲子園出場を目標に掲げてスパルタ特訓を始める。最初はだらけていた部員たちも、やがて監督 の期待に応え、短期間でめきめきと実力を伸ばし、やがて甲子園出場をかけた一戦に臨むことになった……。
【特別収録】
KANOと嘉農をもっと理解するために
背景知識編
台湾代表チームはなぜ甲子園をめざすことになったのか?
インタビュー1
台湾と日本が共に栄光へ向かった物語を知ってほしい
製作・脚本 魏徳聖(ウェイ・ダーション)
インタビュー2
KANOを通して「諦めない」精神を伝えたい
監督 馬志翔(マー・ジーシアン/ ウミン・ボヤ)
人物編1
近藤監督がいなければ嘉農の野球も台湾の野球もなかった
人物編2
甲子園のエースから神宮のスターとなった不器用な天才
人物編3
甲子園の英雄たちの実際とそれから
特別寄稿
KANO-台湾野球の原点
国立台湾歴史博物館准研究員・研究グループ長 謝仕淵
資料
第17回全国中等学校優勝野球大会(第9回全島中等学校野球大会)における嘉義農林学校試合全記録
巻一覧(既刊1冊)
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