[訳]原正人 / [作]トマス・デイ / [画]オリヴィエ・ルドロワ ・ 2015 ・ 既刊1冊 ・ Euromanga EUROMANGA COLLECTION
遠い昔、人間たちの世界から遙か遠く離れた妖精王国。美しき妖精女王タイタニアは、妖精王国を統べるオーディンの息子オベロンに憎まれ、夫である公爵クレイモア・グリムとともに命を狙われる。2人の間にはウィカという名の娘がいた。彼女もまた狼女ロウェナに襲われるが、忠臣ハギスの働きで、一命を取りとめ、強力な妖精の力を封印したまま、ある農夫に育てられることになる。やがて、妖精王国は、オベロンの統治のもと、狂気と闇の時代に突入することになる。13年後、成長したウィカが、王都アヴァロンに辿りつく。その地で、彼女は自らの生い立ちを知り、運命に翻弄されるまま、オベロンの軍勢と立ち向かうことになるーフランスが誇るダークファンタジーの帝王オリヴィエ・ルドロワ見参!目眩く人工楽園で繰り広げられる、真夏の夜の“悪”夢。機械仕掛けの暗黒妖精譚。妖精物語×スチームパンク。
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