[まんが・構成]岡田康則 / [ストーリー協力]惠志泰成 / [装丁]久保田学 / [解説イラスト]加藤貴夫 ・ 2015 ・ 既刊1冊 ・ 小学館 小学館 学習まんがシリーズ
『森のクライシス』は、岡田康則による漫画作品。小学館 小学館 学習まんがシリーズから2015年9月に刊行、既刊1冊。「のクライシス」シリーズ2作のうちの1作。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『電気のクライシス』『砂漠化のクライシス』が上位。
森の危機を救う、オールカラー学習まんが!
オールカラー版の科学学習まんが「クライシス・シリーズ」の第1巻。
小学生の太陽となぎさは、偶然「地球にあってはならないもの」を探しにきた宇宙パトロールのハルとソラリスに出会う。彼らが探しているものは、地球の豊かな森に大きな危機をもたらすものだった。
急激な伐採や開発、人工林の放置などによって、今も世界中で森の木が減少したり、なくなったりしている。
日本の国土の約70%、世界の面積の約30%を占める森林は、どこにでもあるような存在だが、さまざまな陸上生物の生息場所であり、大切な酸素の供給源で、もちろん木材資源の産地でもある。
人間にとっても非常に有益な存在の森林を、私たちはどう守っていくべきなのか、森林が衰えていく、なくなっていくことは何を意味するかを、まんがのストーリーを追いながら理解していく一冊。
未知の敵を追いかけながら、無数のピンチをくぐり抜け、最悪の事態に巻き込まれていく主人公たちの、熱い戦いをお楽しみに。
【編集担当からのおすすめ情報】
普段はあまり気づかない、森が持っている大切な役割を学びながら、現在の危機的な状況を知ることができます。
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