フリッツ・ザ・キャットコンプリート
[訳]小野耕世 / [著]ロバート・クラム ・ 2016 ・ 既刊1冊 ・ 復刊ドットコム
『フリッツ・ザ・キャットコンプリート』は、小野耕世による漫画作品。復刊ドットコムから2016年9月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ローラ・ディーンにふりまわされてる』が上位。
あらすじ
『フリッツ・ザ・キャット』は1960年代のアメリカのポップカルチャーを代表する漫画キャラクターとして、今なお愛されています。72年にはラルフ・バクシ監督によりアニメ映画が公開され、日本でもヒットしました。アニメ映画の公開にあわせて、6話を収録した翻訳版も刊行されました。
フリッツの生誕55周年を記念し、『フリッツ・ザ・キャット』全13話をまとめた『コンプリート』を刊行致します。翻訳と解説は、日本における海外マンガ紹介の第一人者、小野耕世氏。 ロバート・クラムとの親交を語った小野耕世氏による15,000字を超す解説も必読。
▼内容紹介
猫のフリッツは、大学を中退して何の目的もなく毎日をふらふらして過ごしている。たいくつをまぎらわすためにドラッグに手を出したり、種別にこだわらないセックスをしまくったり、政治意識があるわけでもないのに興味本位でデモやテロ活動に参加したり…もうひたすら自由気ままに生きている。「軽薄で、口達者で、自惚れ屋」なフリッツ、この自由奔放ぶりは半世紀を経ても愛すべきキャラクターとして魅力的だ。
▼著者プロフィール
ロバート・クラム(Robert Crumb)
漫画家、イラストレーター。1943年アメリカ合衆国出身。アンダーグラウンド・コミックス運動の創始者の一人。
小野耕世(おの こうせい)
映画評論家、漫画評論家、海外コミック翻訳家、海外コミック・アニメーション研究家。1939年東京都出身。日本における海外コミックの翻訳出版および研究、紹介の第一人者。
(c) Robert Crumb, 2016
巻一覧(既刊1冊)

フリッツ・ザ・キャットコンプリート
2016-09-20
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