セルジュ・ゲンズブール
[原作]フランソワ・ダンベルトン / [漫画]アレクシ・シャベール / [訳]鈴木孝弥 ・ 2016 ・ 既刊1冊 ・ DU BOOKS
『セルジュ・ゲンズブール』は、フランソワ・ダンベルトンによる漫画作品。DU BOOKSから2016年10月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『キュロテ』『ブルーは熱い色』が上位。
あらすじ
没後25年記念出版!
限定生産1,500部。
(※商品が無くなり次第終了となります)
良識なんてクソくらえ。
フランス人が愛して、憧れた人生がここにある。
いつの時代も、人々を挑発し、激怒させ、魅了してやまない、
天才アーティストの生涯を描いた傑作コミック。待望の翻訳刊!
フランス人BD作家による、真実のゲンズブール。
入門書としても、最適な1冊。
訳者・鈴木孝弥による「ゲンズブールの新たな愉しみ〜最新リスナーズ・ガイド」(1万4千字!)を補稿として収録。
逝去に際しては、あのミッテラン大統領も弔辞を読んだ、
歌手であり作詞・作曲家、映画監督、俳優、小説家。
数多くのヒット曲(「ジュ・テーム…モア・ノン・プリュ」「ラ・ジャヴァネーズ」「唇によだれ」「ボニー&クライド」「夢見るシャンソン人形」など)や、映画を作り、
型破りな発言で、世界を挑発し続けた。
現在では、ベックをはじめ、ルーファス・ウェインライトなど、多くのアーティストが、
その影響を公言している。
<ゲンズブールがやったヤバいこと>
・アイドルにきわどい隠喩のエロい歌を歌わせた。
・恋人のアノ声を楽曲にサンプリング。
・実の娘と近親相姦的な歌詞のデュエット・ソングを発表。
・フランス国家をレゲエにアレンジして、右翼から脅迫される。
・ホイットニー・ヒューストンにI want to fxxx herと暴言。
・生放送中にお札を燃やして大ヒンシュク。
ジェーン・バーキン、ブリジット・バルドー、フランス・ギャル、アンナ・カリーナ、ヴァネッサ・パラディなど、
魅力的な女性たちに彩られつつも、絶望と孤独に生きた、不良フランス人の生涯を、
極上のバンドデシネ(フランスでは9番目のアートとされる)で描いた傑作!
巻一覧(既刊1冊)
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