♪♪昭和を代表する学園漫画の名作が今、よみがえる♪♪
『5年ひばり組』は、「りぼん」で1970(昭和45)年から5年間にわたり長期連載された、巴里夫の代表作。昭和50年代に全8巻のコミックスが刊行されましたが、その後長らく入手困難な状態が続いていました。
このたび、本書の復刊を希望してきた多くのリクエストに応えるべく、282ページとボリュームのある1巻ものの「傑作選」にて刊行いたします!
小学生たちの友情、恋心、いじめ、親との断絶… 等々が織りなすリアルな日常を明るく前向きな視点で描いた、昭和を代表する学園ドラマを是非お楽しみください。
▼内容紹介
収録作品は全7話。第1話「この指とまれ」と最終話「さよならひばり組」をはじめ、怪獣、スカートめくりのような当時の世相を反映したエピソードや、シンカンセン、マンキチ、チビパパ、四ツ目たち、個性豊かな子供たちがメインとなったエピソードを選びました。特に「にせものシンカンセン現わる」は、主人公であり、いい子であるはずのシンカンセンが、喧嘩をきっかけにショッキングな行動にとってしまう、その過程が実にリアルに描かれ、読者の共感を呼ぶ、奥深い人間ドラマとなっています。
解説:みなもと太郎
▼著者プロフィール
巴里夫(ともえ さとお)
1932年生まれ。漫画家。大分県出身。1965年『さよなら三角』で雑誌デビュー。以後、「りぼん」を中心に少女漫画を発表。1970年代後半から新人漫画家の育成に携わる。2016年7月没。
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