火花
[漫画]武富健治 / [原作]又吉直樹 ・ 2017 ・ 既刊2冊 ・ 小学館 ビッグ コミックス
『火花』は、武富健治による漫画作品。小学館 ビッグ コミックスから2017年11月に刊行、既刊2冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『暑がりヒナタさんと寒がりヨザキくん』『アイツノカノジョ』が上位。
あらすじ
あの芥川賞受賞作、奇才により完全漫画化!
文学史を塗り替えた金字塔ーー
あの芥川賞受賞作を、原作者・又吉直樹氏のラブコールに応え、奇才・武富健治氏が本格漫画化。
上下巻同時発売!!
2000年代初頭、熱海での花火大会の夜…
売れない漫才コンビ「スパークス」の徳永は、芸人の先輩「あほんだら」の神谷と出会う。
ひりひりするような神谷の生き方に触れた徳永は、弟子入りを志願。
神谷の伝記を書くことを条件に、ふたりは師弟の杯を交わす。
これは、有り余る純粋を抱え生きる、ふたりの芸人の十年にわたる物語であるーー
ボーナストラックとして、又吉直樹氏が本作のために新規書き下ろしをした「スパークス」「あほんだら」の漫才ネタも収録!
【編集担当からのおすすめ情報】
芥川賞受賞作史上最多売り上げを記録し、日本中を席巻した純文学小説『火花』。
11月23日に実写映画も公開される本作を漫画化するにあたり、原作者・又吉直樹氏自らがラブコールを送ったのが、『鈴木先生』などで知られる“文芸漫画家”武富健治氏。
「又吉さんが仰るなら」と、このオファーを武富氏が受けられた時点で、
単なる「コミカライズ企画」の域を超えた作品になるであろうことはもう、決まっていたことでした。
目眩を誘うような、圧倒的な熱量を放つ本作、
上巻では、まだ若く未来のあるふたりが、傷つき葛藤しながらも、日々を懸命に生きる様が描かれています。
また、巻末にはボーナストラックとして、今回の漫画化のために又吉直樹氏が新規で書き下ろしてくださった、「スパークス」と「あほんだら」の漫才ネタを原文掲載。
上下巻同時発売。
ぜひ一気にお読みいただき、彼らの「生き様」を共に見守ってください!
巻一覧(既刊2冊)
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