『今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね-last-』は、要マジュロによる漫画作品。講談社 講談社コミックス月刊マガジンから2019年8月〜2021年2月に刊行、既刊5冊。「今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね」シリーズ2作のうちの1作。要マジュロが原作の作品はcomic-labに他に『ゴッダリアン』。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね』『アリアの診療録2』が上位。
驚愕・壮絶・戦慄の問題作。恋が殺意に侵されるーー美しくもグロテスクなダーク・ラブ≒サスペンス。
神城卓が片思いの相手・花園魅香に出会った時、ふとよぎったのは「花園の喉元を傘で突き破る」という明確な殺意のビジョンであった。残虐で、残酷で、残忍な世界に囚われた少年が、抗いの果てに辿り着くのは希望か、絶望か!?
“恋”が“殺意”に侵されてしまう病・ID。その存在は、聖夜の凄惨な事件をきっかけに大きく知れ渡り、世間を恐怖へと陥れる。一方、ID感染者を救う鍵が“花園”にあることが判明し、すべての人間から追われることになった神城卓と花園魅香は、共に死ぬ道を探すためたった二人で逃避行を始めるーー。
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