『イタリア貴族の籠の鳥』は、檀からんによる漫画作品。ハーパーコリンズ・ジャパン ハーレクインコミックス・キララ 787から2019年8月に刊行、既刊1冊。檀からんの作品はcomic-labに他に34作あり、『ハードライン』『侯爵の危険な婚約』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『幸福な夜明け』『パリ、背徳の一夜』、絵柄の近さで『クリスマス狂想曲』が上位。
彫刻のように美しい伯爵に囚われた私はーー。
弟に誘われローマへやって来たリリー。迎えの車に乗せられ辿りついた場所にいたのは弟ではなく、ギリシアの彫刻のように美しい男性、ドミトリ・スカルレッティ伯爵だった! 冷たい蔑みの目でリリーを見据え、彼は衝撃の事実を告げる。ドミトリの個人秘書である弟が、彼の妹と駆け落ちをしたというのだ。さらに弟が連絡をして来るまでリリーを屋敷に留まらせるという。使用人も休暇に入り、誰もいない屋敷に危険な香りのするドミトリとふたりきりになったリリーは…!?
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