『西遊妖猿伝西域篇火焔山の章』は、諸星大二郎による漫画作品。講談社 モーニング KCから2020年7月〜2021年11月に刊行、既刊3冊。「西遊妖猿伝」シリーズ4作のうちの1作。諸星大二郎の作品はcomic-labに他に74作あり、『栞と紙魚子』『マッドメン』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『西遊妖猿伝 西域篇』『猩猩姫』が上位。
時は7世紀、中央アジアの一隅で……。
炎の名を持つ山の地下深く、縦横に広がる秘密の水路。さらわれた子供を救出すべく潜入した孫悟空の前に、誘拐犯たちが「あの人」と呼ぶ怪人の巨影が立ちふさがる。その頭部には…角! 果たして悟空の金箍棒(きんこぼう)は勝てるのか!?
天竺(てんじく)は未だはるか、シルクロードの彼方に。しゃく熱の山で待つのは大いなる謎と王宮の闇、そして…最・強・の・敵! 孫悟空を「呪われた宿命を変えようと戦う人間の少年」として描く西遊記漫画の異端にして金字塔、最激章の開幕。
『西遊妖猿伝』の孫悟空や猪八戒は動物の妖怪ではなく、唐の時代を生きた人間です。「西遊記」の物語をモチーフに、史実と空想を精妙に絡めて展開する大冒険旅行記なのです!
※本作は、1〜6巻が発売中の『西遊妖猿伝 西域篇』の続きとなる新章です。
探していた情報は見つかりましたか?何を知りたくて来たか教えてください
ありがとうございます。集めた情報は今後の充実に使います。