『つげ忠男コレクション : 吉田類と読む』は、つげ忠男による漫画作品。筑摩書房 ちくま文庫 つー25-1から2021年11月に刊行、既刊1冊。つげ忠男の作品はcomic-labに他に13作あり、『舟に棲む』『成り行き』など。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『孤独まんが』が上位。
下町の場末や路地裏、特飲街に、失われた戦後風景が明滅する『ガロ』以降の伝説の作品を、風狂の酒場詩人が選び出す。文庫オリジナル・アンソロジー。釣り師、無頼漢、娼婦、世捨て人…。焼け跡闇市の残照を内に抱えながら'たしかな生'の手触りを渇望する人びとの軌跡が一瞬の光芒を放つ。下町の場末や路地裏、特飲街に、失われゆく戦後風景が明滅する伝説の作品群。作者の生地・立石の横丁をこよなく愛する風狂の酒場詩人が『ガロ』以降の珠玉作を選び出す。つげ忠男・吉田類初対談収録。文庫オリジナル。解説 吉田 類
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