『警視庁草紙 : 風太郎明治劇場』は、後藤一信による漫画作品。講談社 モーニング KCから2022年2月〜2023年9月に刊行、既刊12冊。山田風太郎が原作の作品はcomic-labに他に23作あり、『魔界転生』『バジリスク 甲賀忍法帖』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『藤太参ります! 弐』『明治ココノコ』、絵柄の近さで『将軍の血』が上位。
山田風太郎の「筆」がいま再び歴史の「水面」を「書」き回す。
江戸が東京になったばかりの明治初期、創設まもない「警視庁」のポリスと、「江戸の守り」だった元・同心が、帝都を騒がす事件の裏で虚々実々、丁々発止の駆け引きを繰り広げる。
偉人・要人・警部・巡査・奉行・同心・岡っ引き・噺家・芸者・刺客・文豪・悪党・妖婦…ありとあらゆる人物が、行き交い、入り乱れ、大河のごとき「物語」へと呑み込まれていく。風太郎、畢生の代表作がついに漫画へと転生する。
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