本の虫ミミズクくん
カラシユニコ ・ 2022〜2023 ・ 既刊3冊 ・ 小学館 ビッグ コミックス
『本の虫ミミズクくん』は、カラシユニコによる漫画作品。小学館 ビッグ コミックスから2022年6月〜2023年10月に刊行、既刊3冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『波のしじまのホリゾント』『月曜日の友達』、絵柄の近さで『一度セックスするまで死ねない!』が上位。
あらすじ
超絶文学少年(小4)、しずかに爆誕!
尾崎世界観さんも激賛!
半径5メートルの世界が輝く、ハートフル文学“愛”コメディ発進!
読書を愛する小学4年生・加藤剣(通称ミミズクくん)。
過剰に本好きな祖父のスパルタ指導のもと、
古今の名作文学と出会い、文学の力を借りて
小さく大きな日々の困難を乗り越えてゆく。
第1集には『燃えよ剣』(司馬遼太郎)、『星の王子さま』(サン・テグジュペリ)、
『蝉しぐれ』(藤沢周平)、『ムーミン谷の彗星』(トーベ・ヤンソン 訳:下村隆一)、
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ)、
『三国志』(吉川英治)、『父の詫び状』(向田邦子)が登場!
笑える家族愛あり、淡い恋あり、クラス内ヒエラルキー問題あり、
人と人が親友になる瞬間のきらめきもありーー
あの頃の「わたし」を思い出すどこかノスタルジックな味わいと、
いま現実を生きる大人の「わたし」の背中を押してくれる
エピソードがいっぱい。
名台詞、名言好きの方にもおすすめです!
【編集担当からのおすすめ情報】
短編集『メメント飛日常』がコアな漫画ファンの話題を呼んだ
俊才・カラシユニコ氏の、“メジャーデビュー”ともいうべき本格初連載作品です。
個性きわだつキャラクター、思わずほろりとくるシーンの数々、
知っているようで知らなかったあの名作文学たちの心に染みる
言葉たち……笑えて泣ける“日常系漫画”が好きなすべての方に
おすすめしたい作品です!
文芸の世界へいざなってくれるガイドブックとしても。
なかなか人と会ったり出かけたりしにくい今だからこそ、
ひとりで心の中、縦横無尽に時空すらも飛び越えられる「読書」という
至福をぜひ体感してください。
1冊目 燃え上がる剣 (「燃えよ剣」)……5
2冊目 星に想いを (「星の王子さま」)……43
3冊目 淡い恋しぐれ (「蝉しぐれ」)……73
4冊目 僕には僕の彗星が (「ムーミン谷の彗星」)……99
5冊目 ぼくは本の虫で猫好きで、ちょっとドライ (「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」)……125
6冊目 僕らの三国志 (「三国志」)……151
7冊目 モーロンの日常(「父の詫び状」……177
巻一覧(既刊3冊)

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