吾輩は認知症ねこである

[著]林ユミ ・ 2022 ・ 既刊1冊 ・ 小学館

『吾輩は認知症ねこである』は、林ユミによる漫画作品。小学館から2022年12月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ねこといっしょ : ニャつらの傾向と対策 : ねこアンソロジーコミック』『介護わはは絵日記』が上位。

あらすじ

日常が非日常になった日 ある日突然、ぐるぐるまわりはじめたボン。 部屋中を壁づたいにひたすら歩く、すきまに突っ込み動けない、 あちこちでおしっこ、乏しくなる表情、食べないごはんーー そのとき、飼い主・ユミはどうするーー!? ともに暮らす愛猫・ボンが認知症になった 人気イラストレーター・林ユミさん。 ボンとの不安で愛しい日々をコミックエッセイで綴ります。 笑いあり、涙あり、”あるある”あり、 やさしい視点とあたたかな筆致で描かれる日々に、 動物と暮らす人なら、身につまされることも多いはず。 本書の最後には、心をゆさぶられる体験が待っています。 獣医療の発展や室内飼いの普及により、 動物の寿命は飛躍的にのびました。 長生きすることによって直面する、動物の「認知症」。 高齢ねこや認知症ねことおだやかに暮らすにはどうすればいいのか、 獣医行動診療科認定医の小澤真希子先生のお話とともに、 私たちが今日からできることを紹介します。 【編集担当からのおすすめ情報】 動物にも認知症があるということを知らなかった私は、著者の林さんから、「家のねこが認知症になって…」という話を聞いて驚きました。 たしかに人間にもあるのだから、動物にもあって不思議はないですよね。 林さんと、このことを本をしようと決めてから、何度もお話を重ねました。 人間の介護は言葉でコミュニケーションをとれるけれど、動物の場合はお互いの「思いやり」がコミュニケーションなのだということや、林さん自身が心配しすぎてしまって、「少し見守る」ことがとてもむずかしいなど、介護の本質がそこにあるように思い、多くの方に共感してもらえると思いました。 ボンちゃんとユミさんのあたたかな日々に癒やされながら、最後の章では、涙が止まりませんでした。 ぜひ、本書を手に取り、心洗われる涙を流してください。

巻一覧(既刊1冊)

吾輩は認知症ねこである
2022-12
楽天で見る

似ている作品並べ替え:

ねこといっしょ : ニャつらの傾向と対策 : ねこアンソロジーコミック
ねこまき(ミューズワーク) 2019
題 92話 92
介護わはは絵日記
なとみみわ 2025
題 92話 92
世界一幸せな飼い主にしてくれた猫
ねこゆうこ 2023
題 91話 92
猫に振り回されたい人生
ヤマネコの飼い主 2025
題 92話 91
ばあさんとの愛しき日々
なとみみわ 2019
題 92話 91
ねこはなんにもなやまない
山本あり 2017
題 92話 91
介護福祉士とんこちゃんの特養生活日誌
とんこ 2025
題 91話 91
あしょんでよッ
らくだ 2015
題 91話 91
ねこおばあさんぼく
カメントツ 2022
題 91話 91
犬のおしりにしかれてます。 : それでも仕えた11年の日々
赤澤英子 2019
題 91話 92
ハリネズミといっしょ
とぽすけ 2015
題 91話 91
モチ田とカトちゃん100ものがたり : とるにたらない気ままな毎日
]esk 2021
題 92話 90
まるねこププと
吉本ユータヌキ 2024
題 91話 91
まいにち、はるちゃん。
ワカツキメグミ 2025
題 91話 91
まんが子どものいない私たちの生き方 : おひとりさまでも、結婚してても。
森下えみこ 2021
題 91話 91
ねこのミシェル : 幸せに生きるためのニャン生指南
ミシェル・プレ, レスリー・プレ 2019
題 90話 92
たまさんちのホゴネコ
tamtam 2023
題 91話 90
1カ月でいらないモノ8割捨てられた!私の断捨離 : コミックエッセイ
やましたひでこ 2021
題 90話 91
探していた情報は見つかりましたか?何を知りたくて来たか教えてください