最果てのセレナード
[著]ひの宙子 ・ 2023〜2025 ・ 既刊3冊 ・ 講談社 アフタヌーンKC
『最果てのセレナード』は、ひの宙子による漫画作品。講談社 アフタヌーンKCから2023年12月〜2025年2月に刊行、既刊3冊。ひの宙子の作品はcomic-labに他に『やがて明日に至る蝉』『グッド・バイ・プロミネンス』。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『やどかり』『こどもの体温』、絵柄の近さで『俺の前だけネコでいて』が上位。
あらすじ
業界話題の才能・ひの宙子による、十勝が舞台のピアノ少女と母殺しの激情サスペンス!
「わたし、ずっと律っちゃんに会いたかった」律は十年ぶりに小夜との再会を果たした。あの雪の日。母親の失踪。十年間しまいこんできた二人だけの秘密。それを暴こうとする誰かの存在を、小夜が示唆する。
律は中学の同窓会のために地元・北海道へ帰省した。しかし、目的は同窓会じゃない。
十年前、律が小夜の母親を殺すことを考えて書いていた殺人計画ノートの行方を確かめるために戻ってきたのだ。ノートは当時の担任・沖田が持っているという。思い出話が盛り上がる同窓会の片隅で、律は沖田にノートのことを探っていく。だが、沖田の「警察にはウソをついておいたから」という真相不明な一言が、律の心は激しくかき乱みだされていく。
オムニバス短編集『グッド・バイ・プロミネンス』『やがて明日に至る蝉』(祥伝社)が多くの心を揺さぶった著者・ひの宙子が、「月刊アフタヌーン」で初の長編連載に挑むのがこの作品。第1話目は異例の8Pカラー付きでスタートし、『グッド・バイ・プロミネンス』を連載した「FEEL YOUNG」とのコラボ企画も話題となった。
巻一覧(既刊3冊)

最果てのセレナード 4
2025-02-10
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