訳アリなお客様に、”記憶”を鮮やかに蘇らせる特別なサービスを。
「ひとつ、当ホテルはこの世のどんなお方でもご利用いただけます」
「ひとつ、当ホテルは世界の裏表どこにでも現れます」
「ひとつ、当ホテルはいついかなる時もお客様をお待ちしております」
過去に執念や因縁がある客が訪れる、「ホテル・ロブスターブルー」。
世界のどこにでも現れるこのホテルでは、不思議な従業員たちが
お客様の持つ”記憶”をアテンドします。
執着・蟠り・思慕・後悔……さまざまなものが渦巻く、
特別なホテルでのひと時をお楽しみください。
”記憶”を追体験させる奇怪なホテルを舞台とした
濃厚で予測不可能なダークヒューマンドラマ、ここに開幕。
ーーさあ、次のお客様をお迎えしましょう
1話「ロブスターブルー」
2話「殺しと沈む」
3話「蝶」
4話「親子」
5話「きっとまた」
描き下ろし4コマ
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