私はお前に「生きろ」と呪いをかけたーー
冷酷かつ好戦的な戦闘民族・レイヴェダ族。その中で代々族長を継いできた家系に生まれたジズにはある野望があった。それは、集落の離れで慰み者として囚われている退役戦士・ツァドを解放すること。ツァドはジズにとって長年共に戦い、唯一対等に向き合える右腕であり、そして戦友以上の存在だった。しかし、ジズが長になることを切望するツァドにその想いは伝えられないまま…。
そんな中、族長の座まであと一歩というところでツァドが一族の重鎮を殺めてしまい…!?
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