『君たちはどう生きるか』の主人公にちなんで「コペル」と呼ばれる14歳の僕。連休初日の朝、染織家の叔父ノボちゃんに頼まれて、学校に来なくなった親友ユージンに会いに行くことに。そこから始まるかけがえのない一日の物語。戦争の足音、大人たちの責任、同調圧力……。誰かとともに生きることの意味を、コペルは考え続けてゆく。
僕は、そして僕たちはどう生きるか
澄んだ眼差し 梨木香歩
あとがき 樹村みのり
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