小隊 REVENGE
砂川 文次/柏葉 比呂樹 ・ 2026 ・ 既刊1冊 ・ 文藝春秋
『小隊 REVENGE』は、砂川 文次/柏葉 比呂樹による漫画作品。文藝春秋から2026年に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ディエンビエンフーTRUE END』『戦争と平和』が上位。
あらすじ
ロシア軍進撃──今度は市街戦だ!!
累計3万5000部超の大ヒット戦争コミック、待望の続編スタート! 元自衛官の芥川賞作家、砂川文次が新たにオリジナル原作を執筆。戦場の“リアル”に戦慄せよ!!
──北海道東北部に上陸したロシア軍との戦闘で、陸上自衛隊27連隊は壊滅。死地を脱した安達3尉だが、新たな任務をおびて、部下の木村3曹とともに戦地へと戻ることになった。最前線の街・釧路は、自衛隊反乱部隊とロシア軍傭兵部隊らが対峙する〈無法地帯〉と化していた。壮絶な市街戦、逃げまどう市民たち。硝煙弾雨のなか、ロシア軍侵攻の真の〈目的〉が明らかになる──。
ミリタリーファン待望のオリジナル続編、ついに開幕!
〈原作者・砂川文次のコメント〉
続編の話をいただいたとき、実をいえば「難しいのではないか」と思った。しかし新たに立ち上がった物語とネームを見て、わたしはその続きを読んでみたい、と感じた。物語は、時に書き手が想像もしなかった「何か」を浮かび上がらせることがあって、この作品にもそんな「何か」が現れるかもしれない、といまは期待をしている。
〈漫画家・柏葉比呂樹のコメント〉
『小隊』続編の打診を受けた時、編集部から2つの選択肢をいただいた。1つは、主人公は違うにせよ砂川先生による『小隊』の続編であり、世界観を引き継ぐ小説『越境』の漫画化。もう1つは、『小隊』の主人公である安達の「その後」を描くという選択。僕は迷わず安達の物語を選択した。混乱を極める北海道、ロシア侵攻の真意、そして生き残った安達の未来……伝えるべき物語はまだ終わってない気がした。そして今作は、前作で砂川ワールドの全てを描き切れなかった自分への復讐劇でもある。頑張ります!
巻一覧(既刊1冊)

小隊 REVENGE 2
2026-09-16
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