『妖鬼妃伝』は、美内すずえによる漫画作品。講談社 なかよしKCから1982年4月〜2017年8月に刊行、既刊2冊。美内すずえの作品はcomic-labに他に17作あり、『ガラスの仮面』『アマテラス』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『王都妖奇譚』『花田少年史』が上位。
『ガラスの仮面』の美内すずえの真骨頂、「オカルト少女マンガ」が、美麗なカラー原画とともに、大判でよみがえる……。デパートへ忘れ物を取りにいったまま戻らず、変わり果てた姿で発見された親友ターコ。その死の謎を探るべく、秋本つばさは閉店後のデパートへ潜入。そして、そこからつながる地下鉄の秘密の駅で、千年もの長い時を生き続ける妖鬼妃と、妖しい人形たちの帝国を発見する。彼らがターコの死に関係していることを知った彼女は、妖鬼妃と先祖代々関わりを持ち、優れた霊能力を有する美しい青年・九曜久秀とともに妖鬼妃と戦うことを決意する……。表題作「妖鬼妃伝」ほか、ホラー傑作「黒百合の系図」、幻の名作「ひばり鳴く朝」の3作を収録。
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