『遠くにありて』は、近藤ようこによる漫画作品。小学館 ビッグコミックスから1989年5月〜1999年7月に刊行、既刊3冊。近藤ようこの作品はcomic-labに他に49作あり、『ルームメイツ』『心の迷宮』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『駅恋』『東京アサイラム』が上位。
▼第1話/田園のユーウツ▼第2話/秘密▼第3話/夢▼第4話/田舎のおばさん▼第5話/天高し▼第6話/欲得雑炊▼第7話/ざらめ雪▼第8話/いつか王子さまが▼第9話/放浪▼第10話/明けの春▼第11話/国境の雲▼第12話/節句▼第13話/十七歳▼第14話/結婚しねか▼第15話/嫁の条件▼第16話/おぼろ月夜▼第17話/ゆく春くる春▼第18話/アルバム▼第19話/まわり道かえり道●主な登場人物/中山朝生(東京の大学を卒業後、実家のそばの私立高校に赴任した女性。東京に戻ることを夢見ている)、田中さん(朝生の下宿に同居している大家さん。70過ぎのおばあさんで、朝生を孫のように大事にしている)、香織(大学時代の朝生の同級生。東京の小さな編集プロダクションに勤めている)、紀子(大学時代の朝生の同級生。丸の内の大手商社に就職した)、西崎(朝生の高校の同級生。東京から戻り、実家の酒屋を手伝っている)●あらすじ /東京の大学を卒業し、実家のそばにある私立高校に赴任した中山朝生。彼女は本来マスコミ志望だったが、入社試験に落ちて仕方なく教師の道を選んだのだった。久しぶりに戻ってきた故郷の「田舎っぽさ」に馴染めない彼女は、東京に戻ることを心に誓うが……(第1話)。
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