赤色エレジー

[著]林静一 ・ 1992〜2008 ・ 既刊3冊 ・ 小学館 小学館叢書 ・ 英題: Red Colored Elegy ・ Wikidata

『赤色エレジー』は、林静一による漫画作品。小学館 小学館叢書から1992年4月〜2008年12月に刊行、既刊3冊。林静一の作品はcomic-labに他に4作あり、『Ph4.5グッピーは死なない』『林静一コレクション : 又吉直樹と読む』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『赤色エレジー』『同棲時代』が上位。

あらすじ

▼第1話/赤色エレジー▼第2話/アグマと・息子と・食えない魂▼第3話/吾が母は▼第4話/赤とんぼ▼第5話/山姥子守唄▼第6話/花ちる町▼第7話/桜色の心 ●あらすじ/マンガ家を目指しながらも上手くいかない一郎と、そんな一郎を愛し支える幸子。二人は共にしがないアニメーターとして仕事をしながら、どうにか日々を暮らしている。この二人のなんとも刹那的で行き場のない同棲生活とその破綻を、独特の前衛的なタッチで描いた、マンガ史に残る名作(第1話)。 ●本巻の特徴/表題作の他、地獄にいる悪魔の親子の話「アグマと・息子と・食えない魂」、カエルの子供を主人公に戦争を描き、日本とアメリカの関係を暗示させる「吾が母は」など、ひたすらシュールな中・短編を全7話収録。 ●各作品初出年度/▼「赤色エレジー」1970年▼「アグマと・息子と・食えない魂」1967年▼「吾が母は」1968年▼「赤とんぼ」1968年▼「山姥子守唄」1968年▼「花ちる町」1968年▼「桜色の心」1971年 ●その他のデータ/「赤色エレジー」に強い感銘を受け、同名の自作曲が1972年に大ヒットしたあがた森魚氏のエッセイ「僕たちの暴力や殺戮(さつりく)がいつ止むとも知れぬ今しがた……」を巻末に収録。

巻一覧(既刊3冊)

赤色エレジー
1992-04
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赤色エレジー
2000-08
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赤色エレジー
2008-12
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林静一の他の作品(4作)

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紅犯花
1989 既刊1冊
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Ph4.5グッピーは死なない
1991〜1999 既刊2冊
夢枕
2007 既刊1冊
林静一コレクション : 又吉直樹と読む
2021 既刊1冊

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