『テロルの系譜』は、かわぐちかいじによる漫画作品。筑摩書房 ちくま文庫 かー42-1から2002年7月〜2008年10月に刊行、既刊2冊。かわぐちかいじの作品はcomic-labに他に50作あり、『沈黙の艦隊』『ジパング』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『テロルの箱船』『大ぼら一代』、絵柄の近さで『タイガーランド』が上位。
時代とは、革命とは、愛国心とは。テロルを生み、実行へと駆り立てる動機とは。来島恒喜、朝日平吾、難波大助、小沼正…。彼らは、一体どんな人物だったのか。その時、なにを思ったのか。明治から大正、昭和にかけて登場したテロリストたちの実像に迫る。歴史的事件を題材にした、かわぐちかいじの原点ともいうべき傑作劇画。「これは恐い本だ。読者も気をつけて読んだ方がいい。」--鈴木邦男(「解説」より)【目次】明治篇斬ノ一 紀尾井坂の兇刃斬ノ二 綺異譚 来島恒喜斬ノ三 大逆なり大正篇斬ノ四 一人一殺斬ノ五 謀殺大尉 甘粕正彦斬ノ六 魔弾の狙撃者昭和篇斬ノ七 血盟団斬ノ八 戒厳令(前編)/戒厳令(後編)斬ノ九 一人だけの聖戦あとがき解説 鈴木邦男
明治篇斬ノ一 紀尾井坂の兇刃斬ノ二 綺異譚 来島恒喜斬ノ三 大逆なり大正篇斬ノ四 一人一殺斬ノ五 謀殺大尉 甘粕正彦斬ノ六 魔弾の狙撃者昭和篇斬ノ七 血盟団斬ノ八 戒厳令(前編)/戒厳令(後編)斬ノ九 一人だけの聖戦あとがき解説 鈴木邦男
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