『結界師 1 /』は、田辺イエロウによる漫画作品。小学館 少年サンデーコミックスから2004年3月に刊行、既刊1冊。「結界師」シリーズ13作のうちの1作。田辺イエロウの作品はcomic-labに他に4作あり、『BIRDMEN』『界変の魔法使い』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『結界師 6 /』『結界師 2 /』、絵柄の近さで『結界師 12 /』が上位。
▼第1話/良守と時音▼第2話/傷▼第3話/良守の野望▼第4話/人間霊▼第5話/養分▼第6話/危険な男▼第7話/情熱の花●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)●あらすじ/妖[あやかし]の退治を使命とする結界師・良守は、9歳と幼いながら、眠い眼をこすりつつ今夜も間流[はざまりゅう]結界術を駆使して妖を追いかける。しかし本当は、厳格な祖父に言われいやいや修行と家業を行っているだけで、毎日ふて腐れ気味。幼なじみで同業の時音にも「いやなら辞めれば良いのに」と言われる始末。そんなある日、妖の退治中に良守のミスから時音が大ケガを負ってしまった!!(第1話)●本巻の特徴/その昔、霊感の強い烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。かつての城跡に建つ私立・烏森学園を舞台に、400年後の現在も跋扈[ばっこ]し続ける妖怪に立ち向かう墨村家と雪村家の若き後継者、良守と時音の活躍を描く妖バトルストーリーの第1集。●その他の登場人物/斑尾(開祖以来の墨村家付きの妖犬。約500歳。その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。約400歳。斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。70歳)
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