『王子様と灰色の日々』は、山中ヒコによる漫画作品。講談社 KCx ARIAから2011年10月〜2013年8月に刊行、既刊4冊。山中ヒコの作品はcomic-labに他に12作あり、『死にたがりと雲雀』『エンドゲーム』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『たーたん』『単身花日』が上位。
酒飲みの父、貧しい家。不幸を仕方ないとあきらめ過ごす高校生の敦子は、ある日、自分とは正反対の世界に住む大金持ちの男子高校生・至・遼・信也と出会ったことで運命が反転。敦子が自分に瓜二つなことに気づいた、乃木グループの跡取り息子・至によって、至の身代わりに仕立てられてしまう。失踪した至の代わりに「王子」となった敦子が、「宮殿」の中で得たもの、そして失ったものとは……? 人気急上昇の作家・山中ヒコが描く、切なくも美しい純愛ストーリー!
「この世で一番不幸なことは、人を好きになること」。そう思い暮らしてきた貧乏な女子高生・敦子は、失踪した大金持ちの息子・至の身代わりとして、教育係の遼とともに大きな屋敷で暮らしていた。しかし敦子は、至を憎む大悟(だいご)に正体を暴かれてしまう……! 「助けてほしい。でも言えない、身代わりだから」。敦子の悲痛な願いは、遼に届くのか……? 切ない思いが交錯する片恋ストーリー第3巻。
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