『死にたがりと雲雀』は、山中ヒコによる漫画作品。講談社 KCx ARIAから2014年5月〜2017年3月に刊行、既刊5冊。山中ヒコの作品はcomic-labに他に12作あり、『王子様と灰色の日々』『エンドゲーム』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ハピネス』『ハピネス』が上位。
時は江戸ーー。浪人者の朽木(くちき)が開いた寺子屋に通い始めた一人の少女・雲雀(ひばり)。
雲雀は朽木の下で、学ぶことの楽しさを感じ始めるが、ある時、2人は町内の殺人事件に巻き込まれ……!?
俊英・山中ヒコが、四季折々の江戸を舞台に描く、過去を持つ男と親のない少女の、哀しくも美しい人間模様。
朽木(くちき)--過去にいわくありげな、一人の浪人。雲雀(ひばり)--家に居つかぬ父を待つ、長屋の少女。朽木が荒れ寺に開いた寺子屋に、雲雀が通いはじめ、二人は次第に心を通わせるようになる。だが、雲雀の父が起こした事件によって事態は急転。雲雀は朽木に罪をかぶせようとするが……!? 俊英・山中ヒコが描く、欠けたる者同士が寄り添って生きる、江戸・下町の人情譚。
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