8
『8』は、竹本友二による漫画作品。小学館 ビッグコミックスから2011年5月に刊行、既刊1冊。竹本友二の作品はcomic-labに他に3作あり、『8 2かん』『8 3かん』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『8』『8』が上位。
あらすじ
いい出汁でてる!「匠」風新人、デビュー!
新人なのに、匠の域。
日常なのに、ファンタジー。
笑えるのに、沁みる。
「手乗リーマン」「人間電子レンジ器」「インフムエンザ」etc・・・
日常から、ちょっと浮き足だった不思議な世界を
「笑い」と「涙」と「人間くささ」をたっぷりお出汁に効かせて、
毎回8ページで描ききる未体験ギャグ世界!
新コミ審査員を泣き笑いの渦に叩き込んだ驚異の新鋭が放つ、
世にも奇妙な「じんぶつ園」only 8pages !!
巻末特典として、第59回小学館新人コミック大賞[青年部門]入選作、
「水遊記」も収録!
(第59回小学館新人コミック大賞 「水遊記」審査員講評より↓)
「才能を感じました。すぐ掲載すべきです。新人の漫画を読んでこんなに笑ったのは初めてです。絵もこれで十分。なんの申し分もありません。」
江川達也氏
「導入部がすでに笑いを誘うこのアホらしい発想は凡庸な作家にはなかなか思い浮かばないと思う。落語に似た面白さがあり、得難い才能だ。」
池上遼一氏
「なんといってもセリフが上手い!キャラもテンポもOK。出だしから引き込まれました。面白かった!」
原 秀則氏
「あざとい出だしだと思ったが、いつの間にかはまってしまった。他の方はどう評されるかわからないが、僕は応募作の中で一番面白かった。オチは秀逸!!」
山田貴敏氏
【編集担当からのおすすめ情報】
端的に申し上げて、ギャグです。
しかし一発芸的な、テンション高くかましまくるソレ、
ではありません。
作品を引っ張っていくクレイジーな異形のキャラ、
なんてのも出てきません。
登場するのは、毎回違ったキャラクター。
あくまで「人間」であります。
それもやたらと人間臭い。臭すぎる。
そんな彼らが、毎回8ページの「ここではないどこかの世界」から
ゆるやかに、そこはかとない「可笑しさ」を我々に届けます。
「水遊記」で新コミ審査員を「泣き笑い」の渦に叩き込んだ
新人・竹本友二の連載デビュー作、ぜひご笑納ください。
第1話:人間電子レンジ
第2話:手乗リーマン
第3話:インフムエンザ
第4話:マイネームイズ
第5話:眼鏡倶楽部
第6話:ドラゴンソウル
第7話:モジラ
第8話:忍者でござる
第9話:Oh!相撲
第10話:視聴率
第11話:タイムストップウォッチ
第12話:UROKO
第13話:おっさん検定
第14話:最初の天才
第15話:人型携帯電話
第16話:ワープ
第17話:悪魔の子
第18話:5分経ったモノ
おまけ漫画:「水遊記」(第59回小学館新人コミック大賞「青年部門」入選作)
巻一覧(既刊1冊)
竹本友二の他の作品(3作)
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