『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトによる漫画作品。PHP研究所 クラッシックcomicから2012年2月に刊行、既刊1冊。ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが原作の作品はcomic-labに他に9作あり、『クトゥルフの呼び声』『インスマウスの影』など。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『ダンウィッチの怪』が上位。
プロヴィデンスの富家に生まれ育った青年チャールズ・デクスター・ウォードは、生来の懐古趣味から、五代前の先祖にあたるジョゼフ・カーウインが遺した文書を発見、その虜となる。所在不明な先祖の墓を熱心に探索し、隠秘学研究に打ちこむ姿は、日に日に狂熱の度を増していった。次第に浮かび上がる、カーウィンの奇怪な人物像。やがてウォードの挙動はカーウィンを髣髴させるようになり…!巻末には東雅夫氏の重厚解説を掲載。
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