『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』--それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。
前説
おこだわり人1「ツナ缶の男」
おこだわり人2「寝る男」
おこだわり人3「アイスミルクの男」
おこぼれ話1
おこだわり人4「ポテトサラダの男」
記事 これが「八王子ポテトサラダの会」だ!!
おこぼれ話2
おこだわり人5「ベランダの男」
おこぼれ話3
おこだわり人6「白湯の男」
おこぼれ話4
おこだわり人7「帰る男」
おこぼれ話5
記事 これが清野の「銘柄責め」だァッ!!
おこだわり人8「内ポケットの男」
おこぼれ話6
おこだわり人9「さく男」
記事 おいしい! 簡単!! さけチーかき揚げの作り方!!!
おこぼれ話7
おこだわり人10「コンソメパンチの男」
おこぼれ話8
記事 天才少女たおちゃんインタビュー『その「おこだわり」、ワタシにも言わせてよ!!』
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