『野武士のグルメ : 漫画版』は、久住昌之による漫画作品。幻冬舎コミックス バーズコミックス スペシャルから2019年9月に刊行、既刊2冊。「野武士のグルメ」シリーズ2作のうちの1作。久住昌之が原作の作品はcomic-labに他に9作あり、『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『野武士のグルメ』『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』、絵柄の近さで『侠医冬馬』が上位。
彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ……と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙──孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「九月の焼きそビール」「タンメンの日」「かっこ悪いスキヤキ」「釜石の石割桜」「文士の鰻重」「野武士のランチステーキ」「ハモニカ横丁のソーキそば」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。久住昌之書き下ろしのオリジナルSSも収録。
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