『レッド最後の60日そしてあさま山荘へ』は、山本直樹による漫画作品。講談社 KCデラックスから2015年2月〜2017年2月に刊行、既刊4冊。「あさま山荘」シリーズ2作のうちの1作。山本直樹の作品はcomic-labに他に33作あり、『あさってDANCE』『極めてかもしだ』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『レッド』、絵柄の近さで『惨殺半島赤目村』が上位。
あの連合赤軍事件をモチーフに、1969年の学生運動から、山岳ベースにおいて総括が始まりリンチによる“敗北死”が起こる1971年12月までを描いて、文化庁メディア芸術祭優秀賞も受賞した「レッド」(全8巻)。その「レッド」の続編となる、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く衝撃作! あの時代と連合赤軍事件とはなんだったのか? 総括、敗北死、そして昭和史の大事件『あさま山荘事件』を知る為の必読書!
あの連合赤軍事件をモチーフに、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く。第1巻では、1972年1月3日までの山岳ベースにおける総括要求、仲間内のリンチ、そしてメンバー二人の壮絶な“敗北死”が描かれる。山岳という閉鎖空間に集った若者たちの自己正当化と、思考停止。他人事ではない、すべての組織が抱える闇。組織に属する者、束ねる者必読の第1巻!
1972年1月1日『山谷物語を聞いてるんじゃない!』
1972年1月1日『こんなのが総括なのか?』
1972年1月1日『甘えるなっ!!』
1972年1月1日『もうダメだ』
1972年1月1日『総括しようとしてるんやな』
1972年1月1日〜2日『死をつきつけても革命戦士にはなれない』
1972年1月2日『やってめえりやした』
1972年1月2日『死にたくない』
1972年1月3日『こんなことやっていいのか?』
1972年1月3日『革命について全くわかっていない!!』
1972年1月3日『だんだん死人の顔になってくる』
1972年1月3日『頭の中を死がぐるぐる回っている!!』
1972年1月3日『自分の顔を殴れ!』
1972年1月3日『切り直せ!』
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