『大市民傑作集』は、柳沢きみおによる漫画作品。宝島社 このマンガがすごい!comicsから2017年2月〜2017年5月に刊行、既刊3冊。「大市民」シリーズ13作のうちの1作。柳沢きみおの作品はcomic-labに他に129作あり、『翔んだカップル』『新特命係長只野仁』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ホクサイと飯さえあれば』『るみちゃんの恋鰹』が上位。
『大市民』シリーズは数十巻に及ぶ長編であるが、特に食にまつわる話に人気があり、主人公・山形の「美味(うま)し」という言葉は一世を風靡したほど。そんな「柳沢マンガ」を再評価する動きがあります。本年度のメディア芸術祭コミック部門に『大市民 最終章』(双葉社)がノミネート、秋から「サンデー毎日」で『大市民・終活の哲学』(山形が下流老人で登場)の連載が予定、「週刊実話」でも新連載が始まるなど、「柳沢マンガ」の評価が高まっている。 そんな「柳沢マンガ」の代名詞である『大市民』の中から冬に食べたい食にまつわるマンガを厳選。「熱々白菜鍋」「なべ焼きうどん」「牡蠣の味噌鍋」「ラーメン」「冬のナポリタン」といった冬の食にまつわる作品、数十編を掲載。さらにコラムでのレシピの紹介、そして描き下ろしで柳沢流「男の料理教室」を掲載。まさに柳沢グルメを味わいつくすといった内容となっております。
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