『子らと妻を骨にして』は、松尾あつゆき, 平田周による漫画作品。書肆侃侃房 KanKan Comicsから2017年8月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、絵柄の近さで『谷崎マンガ : 変態アンソロジー』が上位。
戦争、原爆、そんな言葉をあえて消しても、
言葉はずっと生きている。
ーー重松 清
原爆によって妻と3人の子を奪われ、一人残された娘みち子とともにその後を生きた自由律俳句の俳人松尾あつゆき。戦後を生き抜き、家族はすでに五代目、孫の平田周(被爆二世)が戦争や原爆の悲惨さを語り継ぐための家族の物語を、長崎在住の奈華よしこが漫画でみごとに再現しています。本書をぜひ、後世に伝えるために、子どもから大人まで読んでいただきたいと思います。
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