『はじめてのドラえもん : 絵本まんが』は、藤子・F・不二雄による漫画作品。小学館から2019年12月に刊行、既刊1冊。「ドラえもん」シリーズ25作のうちの1作。藤子・f・不二雄の作品はcomic-labに他に266作あり、『パーマン』『オバケのQ太郎』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ドラえもん四年生』『おはなしドラえもんあそぼうひみつどうぐ!』が上位。
幼児も読める『ドラえもん』まんがの絵本
『ドラえもん』は、1970年に『小学一年生』〜『四年生』の学年別学習雑誌と、『幼稚園』『よいこ』の幼児誌、計6誌で同時に連載スタート。作者の藤子・F・不二雄先生は、読者である子どもたちの年齢や興味に合わせておはなしを丁寧に描き分けていました。
この本では、幼児誌に掲載されたおはなしから9話をセレクト。どのおはなしも、小さな子どもたちでも感覚的に楽しめるよう工夫されています。入学前から身につけておきたい、歯みがきや寝る時間、友だち関係など生活にそったテーマが中心で、ドラえもんといっしょに楽しく学べる本でもあります。
お子さんのはじめてのまんがとしてはもちろん、親といっしょに楽しむ読み聞かせ絵本としても楽しめる「絵本まんが」。初期ののんびりしたタッチのドラえもんを見ているだけで、オトナの心も丸くなる1冊です。
文字の読めない幼児も楽しめるよう、1話目の「ドラえもんがやってきた」の読み聞かせ音声つき映像も見られます。
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