[著]佐伯かよの / [原作]エミリー・リチャーズ ・ 2021 ・ 既刊1冊 ・ ハーパーコリンズ・ジャパン ハーレクインコミックス・パール ハーレクインコミックス・パール 23
『名前のない女』は、佐伯かよのによる漫画作品。ハーパーコリンズ・ジャパン ハーレクインコミックス・パール ハーレクインコミックス・パール 23から2021年2月に刊行、既刊1冊。佐伯かよのの作品はcomic-labに他に44作あり、『星恋華』『緋の稜線』など。エミリー・リチャーズが原作の作品はcomic-labに他に『天使たちのクリスマス』『去りゆく少年』。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『あの夜の秘密』『一度だけの過ち』、絵柄の近さで『唐突な愛撫』が上位。
逃げつづけた先に見つけた、運命の男性
4年もの間、セリーは逃亡を続けていた。変装をして偽名を使い、ヨーロッパを転々として。すべては莫大な財産の相続人である彼女の命を狙う、何者かの手から逃れるため…。カフェに来た客を見てセリーは息をのむ。あとをつけてきていた男性だわ。上等な服装の端整な顔立ちをした彼は、殺し屋には見えないが可能性はゼロではない。急いで帰ると変装し、セリーは列車に駆け込んだ。ところが、突然声をかけられる。それは、あのハンサムな客だった。もう逃げられないの?
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