『星の輝き、月の影』は、じんのあいによる漫画作品。小学館 ビッグ コミックスから2022年3月〜2023年3月に刊行、既刊2冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『月をさすゆび』『はじまりのはる』、絵柄の近さで『ましろ日』が上位。
東北在住作家が描く、震災の地で生きる人々
大学を卒業し、福島県の故郷の村へと戻ってきた聡子は、
村で生きる目標とパートナーを見つけた矢先、
東日本大震災に遭遇。
恋人は行方不明となってしまう……
汚染された村から避難し、
仮設住宅暮らしを余儀なくされながら
恋人を待ち続ける聡子。
季節は震災前と同じように巡り、
故郷も、思い出の場所も、美しいまま。
なのに、村へ戻ることはできない。
行き場のない怒りや悲しみを抱えながら、
それでも聡子たちは、少しずつ、前へと歩んでいくーー
“被災地”で暮らし続けようとする人々の想いを、
あたたかなタッチで描き出すヒューマンドラマ。
【編集担当からのおすすめ情報】
この作品が初連載となる
著者・じんのあい氏は仙台在住。
みずから被災地を訪れて取材を重ね、
たくさんの想いを預かってきました。
ビッグコミック増刊号の好評連載です。
<目次>
第1話 ここがふるさと………………3
第2話 私は忘れない…………………47
第3話 闇を照らす光…………………83
第4話 あたらしいふるさと……121
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