『アドルフに告ぐ』は、手塚治虫による漫画作品。文藝春秋 文春文庫から1985年5月〜2019年6月に刊行、既刊33冊。手塚治虫の作品はcomic-labに他に416作あり、『ブラック・ジャック』『鉄腕アトム』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『ぼくのそんごくう』『劇画ヒットラー』が上位。
▼第1章〜第11章
●主な登場人物/峠草平(協合通信記者。ベルリン大学留学中の弟が命がけで入手した極秘文書に関わったため、ナチスから追われる身に)、アドルフ・カウフマン(神戸在住のドイツ人少年。ナチス党員である外交官の父と、日本人の母を持つ)、アドルフ・カミル(神戸在住のユダヤ系ドイツ人少年)
●あらすじ/1936(昭和11)年8月、ベルリン。オリンピック取材中の記者・峠草平は、ベルリン大学留学中の実弟・勲から、大事な物を渡すので会いたいとの連絡を受ける。約束の時間と取材のピークが重なり、2時間遅れで弟の下宿を訪れた草平だが、そこで目にしたのは無惨に殺された弟の姿で…(第1章)。
●本巻の特徴/思いがけずヒトラー生誕に関わる秘密文書を入手した峠草平。特高警察に眼をつけられ職を失い、さらにゲシュタポにも察知されて、逃亡生活を歩むはめに。一方、日本で育った2人の“アドルフ”少年は、ユダヤ系とナチス党員の息子という立場を超えて、互いに親友の絆で結ばれていたが…?
探していた情報は見つかりましたか?何を知りたくて来たか教えてください
ありがとうございます。集めた情報は今後の充実に使います。